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【東京】DNM体験セミナー  2019年03月03日(日)

【東京】DNM体験セミナー
 
【痛みを痛みで消す理論は40年前の理論】

・痛い部位を筋肉のコリだからという理由で押す、揉む。
・気の流れが悪いからと鍼を刺す。
・筋膜の癒着だということで指先や道具で筋膜を剥がす。
・可動域を広げるため痛いのを我慢させながら他動運動でストレッチを行う。

これらはよくあるパターンですが、痛みを新しい痛みでマスキングして疼痛を減少させようとしているということです。
この機序の事を「DNIC 広汎性侵害抑制調節」と言います。1979年に発表された理論です。 痛む部位や別の領域へ新たに痛みを生じさせることによって、ある領域の痛みを軽減する一時的な方法です。

【このアプローチ4つの問題点】
・痛みは組織からの入力信号ではなく、脳からの出力信号。つまりDNICは根本的な解決にはならない。
・痛みを新しく追加することで、痛みによる脊髄反射によって持続的に起こる筋収縮を増加させてしまう。
・脳の痛みの記憶が更に残ってしまう。
・実際に末梢神経、皮神経、毛細血管、表皮や真皮を損傷させる恐れがある。

つまり、痛みで痛みを抑えることは一時的な効果だけに終わり、根本的な問題解決にならないどころか、痛みを増加させてしまう可能性が高いということです。 痛みは組織から出ているという昔の考え方のままのアプローチです。
しかし、痛みは組織から脳への入力信号ではありません。脳からの出力信号なのです。

結論として、痛みを痛みで消すアプローチは一時的であり、ノーシーボ効果が生まれ、痛みの記憶が脳にインプットされてしまう前時代的な方法ということになります。

ではどうすればいいのでしょうか?

その答えは「神経系」に隠されています。

【疼痛を科学してリーズニング・治療を行う】
カナダの理学療法士であるDiane Jacobsが、最新の神経理論と疼痛科学をベースに開発した徒手療法がDermo Neuro Modulatingです。
皮神経と末梢神経へアプローチするという、今までの常識にはなかった最新の方法です。
Diane先生は50年近くに及ぶ理学療法の経験から、筋骨格という組織ではなく脳を含めた神経系がとても大切だという事に気がつきました。
そして、触れるということは皮膚の神経へ影響を与えることだとの考えから、2005年にDNMを開発しました。

今では世界15カ国へ広がり、世界の理学療法や徒手療法の次世代のスタンダードになってきています。

 

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<DNMセミナー事務局>
メール:info@dnmjapan.jp
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