イベント詳細

思春期の運動性無月経を考える~正しい知識で未来を創る~  2018年12月22日(土)

開催趣旨
 女性の活躍が期待される昨今、スポーツ界においてもアスリートやスポーツを楽しむ女性のための環境整備が重要視されています。日本産科婦人科学会と国立スポーツ科学センターが行った調査では、月経周期異常(無月経と月経不順)の選手が競技レベル(日本代表、全国大会、地方大会、その他)を問わず4割に上ることが明らかになりました。女性特有の問題はトップレベルの選手だけの問題だけではなく、トップを目指す選手、またスポーツに参加するすべての女性において、サポートしていくべき重要な課題です。
 このような背景を踏まえ、日々児童・生徒の健康を守る養護教諭及び学校医、スポーツ活動に係る指導者を対象としたシンポジウムを開催します。より充実したスポーツ活動の実現を支援すべく、婦人科、栄養学、精神医学に関する知見及び対処方法について最新の情報を交えた情報提供を行います。

日時  平成30年12月22日(土) 13時30分より

会場  東京大学医学部教育研究棟  14階「鉄門記念講堂」
    住所 東京都文京区本郷7‐3‐1
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参加者数(定員) 300名

プログラム
 受付    12時15分~13時15分

 主催者挨拶 13時30分~13時45分

 特別講演    13時45分~14時45分
「オリンピックメダリストの指導者が語る軽量化戦略の影」 大阪学院大学 教授 山内 武

 シンポジウム 15時~18時 
「思春期の運動性無月経を考える」 座長:ヨーコ・ゼッターランド
  15時~16時      「産婦人科の立場から」東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科 能瀬 さやか
  16時~16時30分         「栄養学の立場から」 大妻女子大学 教授 小清水 孝子
  16時45分~17時15分  「精神科の立場から」 白梅学園大学 教授 西園 マーハ 文
  17時15分~18時00分   総合討論

参加料  3,000円

参加申込方法
本フォームより平成30年9月19日(水)~平成30年12月16日(日)まで

資格更新のための義務研修
  • このシンポジウムは公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格のうち、スポーツドクター、競技別指導者(スポーツ指導員、コーチ、教師など)、ジュニアスポーツ指導員、スポーツプログラマー、フィットネストレーナー、アシスタントマネージャーの資格更新のための義務研修として実施します。ただし、競技別指導者については、 義務研修として日本スポーツ協会の承認を得ていますが、個々の競技団体の承認は得ていません。したがいまして、独自に義務研修を指定している競技団体の義務研修にはなりません。
  • 義務研修として受講を希望される方は、申し込みフォームに必ず公認スポーツ指導者登録番号を入力ください。
その他
  • 申し込み後にキャンセルされた場合でも参加料の払い戻しはいたしませんのでご了承ください。
  • 定員(300名)になり次第、申し込みを締め切らせていただきます。

お問い合わせ先

一般社団法人女性アスリート健康支援委員会 事務局(担当;川口、野上)
住所 東京都渋谷区神南1-1-1
電話 03-6804‐7739
e-mail f-athletes@vesta.ocn.ne.jp

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人 3,000円/人