イベント詳細

【東京】ST限定:嚥下に必要な頸部体幹の評価とアプローチ法  2018年11月10日(土)

嚥下に対する考え方を構築できるようになります!

このセミナーでは、嚥下に問題のある患者様との信頼関係を作り上げながら、難渋しやすい頸部体幹へ確実にアプローチする方法をお伝えします。
  • 下顎の可動域を向上させる頸部体幹アプローチを行うとどうなるか?
    ・食物の捕り込み時の開口、閉口がしやすくなる。
    ・咀嚼がしやすくなる。
    ・咽頭への送り込み時に口腔内圧が高めやすくなる (下顎がしっかりと閉じる事で口腔内 が狭くなり、圧が高めやすくなる)
    ・開口しやすくなることで声が口腔内に籠りにくくなり、発話明瞭度が向上する。
    ・舌の可動域の向上の効果。
    ・食塊形成がしやすくなる(口腔内の食物残渣が少なくなる)
    ・食塊移送がしやすくなる(口腔内の食物残渣が少なくなる)
    ・咽頭への送り込み時に舌が口蓋に押し付けやすくなり、口腔内を狭め、口腔内圧が高まり、咽頭へ送り込みやすくなる。
    ・構音運動がしやすくなり、発話明瞭度が向上する。
     
  • 喉頭挙上力、範囲が向上される頸部体幹アプローチを行うとどうなるか?
    ・不完全な嚥下反射や、タイミングのズレが改善される。(嚥下前誤嚥、嚥下中誤嚥の改善)
     
  • 喉頭の過緊張が改善される頸部体幹アプローチを行うとどうなるか?
    ・声門の開閉がしやすくなり、声が出しやすくなる。 (喉頭が過緊張の状態で声を出そうとすると、いつも大声を出そうとしているのと同じ状態になる。緊張が緩和されることで、 楽に声が出せるようになる)
    ・粗慥性嗄声、努力性嗄声(嗄声=かすれ声)は声帯の過緊張により起きる嗄声の為、緊 張が緩和されるだけで嗄声が軽減しやすい。 (嗄声が軽減すると、発話明瞭度が向上する)
    ・また、気息性嗄声、無力性嗄声の場合でも声帯の閉鎖が不十分で起きるため、過緊張に より、声門閉鎖が不十分になっているケースでは改善が見込める。
    ・嚥下時の声門閉鎖がしやすくなり、誤嚥防止に繋がる。
などの効果を見込んだ、3つのアプローチを1日かけて学びます!  

IAIRアプローチの学術的視点

なぜ、IAIRの提案するアプローチが効果的なのか……そこには理由があります。
触診によって得られるこわばった軟部組織の感触は、膜組織間での滑走が生まれないことによる抵抗感が生み出しているとIAIRでは考えてます。
深層・表層の膜組織同士の滑走を促す筋骨格へのアプローチを行い、絞扼された毛細血管や神経組織の解放を目指していく方法です。

研修会当日はアプローチ法の紹介と実践、そしてそれに様々な学術的解釈を添えて展開していきます。当日を楽しみにしていてください!(事前に詳細を知りたい方はコチラIAIRコンセプト総論

 

実技が不安?ご安心ください!

IAIRは、実技中心かつ国家試験までに学んだ解剖学を臨床に繋げてお伝えしている、臨床教育機関です。
  • 実技時間は6割以上の時間をかけています。
  • 養成校で学んだ解剖学をベースに、触診のコツを学びます。
  • そのうえで改善テクニックを学んでいきます。


*新人から知っておきたいアプローチ法シリーズ*
「嚥下に必要な頸部体幹の評価とアプローチ法」

 

【講義内容】

  • 嚥下に必要な頸部体幹機能
  • 頸部体幹機能の評価と解釈
  • 頸部体幹に影響を及ぼす3つの原因
  • 問題点に対するアプローチ法
  • 頸部・体幹深層筋に対するアプローチ


【研修会詳細】

日時:2018年11月10日(土) 10時〜16時

会場:砂町文化センター サブ・レクホール

費用:8,640円(税込)

定員:40名



※お申込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申し込みをされた時点で同意されたと見なさせて頂きます。

 

お問い合わせ先

kanto@iairjapan.jp
国際統合リハビリテーション協会
関東地区セミナー事務局

申込みに際しての留意点

この講義は「言語聴覚士」限定講義です。
言語聴覚士以外の方のご参加はお断りしております。

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