イベント詳細

【東京】5年目以上推奨 組織滑走法入門講座  2019年03月31日(日)

【東京】5年目以上推奨 組織滑走法入門講座
TGA
本講座は、リハビリ職種の技術を底上げし、統合と解釈を促進する方法をお伝えします。
 

IAIRコンセプトに基づくTGA総論

IAIR concept

IAIR conceptとは、基本的な西洋医学・運動学・解剖学・生理学に加えて、心理面や個人的背景を含めた個別的な物語りを重要視し、複雑に絡み合ったクライアントの要因を抽出して「統合と解釈」していく方法です。

そのために必須のアプローチ法が組織滑走法( TGA : Tissue Gliding Approach )です。
 

次世代のリハビリ専門職向け徒手アプローチ【TGA】

人体を巡る血液・脳脊髄液・間質液・リンパ液などの循環不全は組織に様々な影響を及ぼし、筋・筋膜のみならず、神経伝達・内臓の働きにも影響を与えることが明らかになってきています。

TGAは主に筋骨格にアプローチを行い、膜組織同士の滑走を生み出し膜組織に変化を出すことで毛細血管や神経組織の解放を可能にする、IAIRがリハビリ専門職専用に創り出したアプローチ法です。

  TGA

TGAの原理と方法

触診によって得られるこわばった軟部組織の感触は、膜組織間での滑走が生まれないことによる抵抗感が生み出しているとIAIRでは考えてます。深層・表層の膜組織同士の滑走を促す筋骨格へのアプローチを行い、絞扼された毛細血管や神経組織の解放を目指していく方法です。研修会当日はアプローチ法の紹介と実践、そしてそれに様々な学術的解釈を添えて展開していきます。

 

 あなたは、臨床でこんなことに悩んでいませんか?
 
↓  ↓  ↓

□なんとなくROM ex.を行なってしまう
□自分の手技に自信がない
□教えてもらえる先輩が居ない
□介入しても患者さんに変化が出せない
□どんなリハビリをしていいのかが分からない
□後輩や実習生に説明ができない
□いつも同じリハビリメニューを続けてしまう


この講習会は、
そんなあなたの悩みを解決することができます。

 
患者さんに変化を出すってどういうことでしょうか。変化を出すとどうしていいのでしょう?
まずここから考えていくことが必要です。
現場で行うリハビリテーションは多種多様な方法、考え方が乱立し、何が正しいのかが判別しづらくなっているのも現実問題としてありますよね。
そうです、そこがあなたにとって最も悩ましい問題でもあるはずです。
 
でも考えてみてください。
私たちが現場においてできることはとてもシンプルです。
 それは変化を出すことです。
 
そしてそれは、元来患者さんが持っている能力を引き出すことでもあります。
疾患や怪我などにより
  • 筋力・筋肉量が足りないからつけよう
  • 神経伝達能力が低下しているから促通しよう
  • ADLが安定していないからADL訓練を積極的にやろう
 
これはとても重要なことなのですが、その前に少しの調整で、さらにその訓練の効果を高めることができるとしたら??
あなたは行うべきですよね。
まずは患者さんの持っている能力を最大限に引き出し、より効率的で質の高い運動療法やADL訓練を行いませんか?
そうすれば患者さんはもっと良くなり、そしてあなたを心から信頼してくれます
 
この講習会では明日から使うことができ、患者さんの能力を最大限に引き出すことができるものです。また、実技が中心なので、あなたが出来るようになるまで繰り返し学ぶことができます。
上肢、体幹、下肢それぞれの部位で、特に結果が出やすいテクニックを集めて紹介致します。
 
*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。
 

【講習会詳細】

  1. TGA総論
  2. 体幹:腹部ポンピング
  3. 上肢:橈尺関節の調整テクニック
  4. 体幹:体幹深層筋のTGA
  5. 下肢:脛腓関節の調整テクニック
  

組織滑走法(TGA)

 

腹部周囲の滑走性を促し、体幹の安定性を向上させ、四肢の動作を改善させるテクニックです。

治療効果:

 

  • インナーマッスルの機能改善
  • 腹部血流増加
  • 脊柱の可動性向上
1. 腹部ポンピング
 


2. 橈尺関節の調整テクニック
橈尺関節の運動を用いて筋膜間を調整するテクニックです。橈尺関節の可動性低下は食事や更衣動作に多大な影響を与えることがいわれており、セラピストの介入により日常生活動作の改善が期待できます。
治療効果:
  • 肩関節の可動域改善
  • 前腕の回内外可動域の改善
  • 体幹背部の筋緊張の改善

3. 体幹深層筋のTGA
体幹深層筋は腹腔を覆うように走行しています。腹腔と深層筋との間の滑走を促すことによって、姿勢保持が安定したり、体幹・股関節の可動域が改善したりします。
治療効果:
  • 腰椎〜骨盤〜大腿骨の分離性の改善
  • 腸腰筋由来の腰痛の改善
  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善


4. 脛腓関節の調整テクニック
脛腓関節の運動を用いて筋膜間を調整するテクニックです。脛腓関節の可動性向上は立位や歩行に影響を与えることがいわれており、下肢関節の運動連鎖が適切に機能することが期待できます。
治療効果:
  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善
 
  

国際統合リハビリテーション協会【IAIR】は2011年より法人格を取得し、
全国のリハビリセラピストのべ20,000名以上の成長をサポートしてきた、臨床教育機関です。

当協会では「リハビリセラピストが確実に成長できる」講習プログラムを開催してきました。
この講習会は、その中でも非常に高い評価をいただいている代表的なものです。


若いセラピストたちがここから一流のセラピストへの階段を駆け上っていくのを何人も見てきました。
社会に貢献出来るセラピストになって、日本の未来を共に創っていきましょう!

 

[受講生様からの感想]

いつも同じことの繰り返しのリハビリが、IAIRの手技を使うことで幅が広がりました。本当にありがとうございました。
理学療法士 2年目
患者様を目の前にして何をしたらいいかわからなくて、固まることがなくなった。患者さんに喜んでもらえることが増えた
作業療法士 1年目
他の講習会で実技を習っても、パッとしないことが多かったのですが、すぐに効果が実感できる内容が多かったので、楽しかったです。
理学療法士 3年目
実技が多く、また先生方、スタッフの皆さまの指導が丁寧で分かりやすかったです。 質問も気軽に受けてくださり、あまり緊張せずに学ぶことができました。
作業療法士 1年目
早く、簡単に実施できる実技を聞けました。今後のセラピストとしての自分のあり方を考える機会も得られ大変勉強になりました。 今後のアプローチにぜひ行っていきたいと思います。
言語聴覚士 3年目
短時間で習得できるものばかりで、1年目の私にとってはとても勉強になりました。少しの施術で大きく変化があり驚きもたくさんありました。また勉強不足も感じられたため、頑張っていこうと思いました。
理学療法士 1年目
 
 
 [よくあるご質問]
Q,基礎が出来ていなくても大丈夫?
,結果を出せる考え方、結果が出せる解剖の勉強の仕方、結果が出せる患者さんとの接し方等、セラピーの根本原則から教えています。
Q,評価さえ出来ていないのに大丈夫?
,正確な評価とは「問題の分析」→「問題点の抽出」→「治療による問題点の検証」
この3工程が必要になります。つまり「治療」が出来なければ「検証作業」が出来ないので正確な評価は不可能になります。だから「結果を出す事」から学ぶのです。そして、患者様は絶対的に「結果」を求めています。
Q,難しいのでは?
A,IAIRの講義は「結果を出す」ことだけに焦点を当てている為、非常にシンプルで習得率の高い内容となっています。多く受講生は学び始めて1~2年で「出来る先生」と患者様に認知されるようになっています。
 

[講習会詳細]

日程:2019年3月30日(土)
講義時間:10:00〜16:00
定員:40席(会場によっては人数に変動があり、その際は先着順とさせていただきます)
受講料:8,640円(税込)
講師:IAIR認定講師
 
*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。
 
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人 8,640円/人 8,000円+税