イベント詳細

【福岡】頸部肩への臨床評価と徒手的アプローチ研修会  2019年03月09日(土)

頸部肩疾患に対して
自信を持って対応できるようになる

徒手的アプローチ

 

3つの講座を通じて、下記の内容が得られます。

  • 頸部肩疾患の介入ポイントを知ることができます。
  • 教科書だけでの学習よりも、より具体的に臨床で活用できるようになります。
  • すぐに効果が出せる技術を習得できます。
  • 触診がしっかり触れるようになります。
  • 患者さんと関わることが楽しくなります。 

頸部肩の痛みに対する介入コンセプトを構築できるようになります!

 
このセミナーでは、難渋しやすい頸部肩疾患へ確実にアプローチする方法を体系的にお伝えします。

肩の悩み

Vol.1 肩関節疾患に対する評価とアプローチ
日程:2019年3月9日(土)10:00~16:00

肩関節は
1)肩甲上腕関節(第1肩関節)
2)第2肩関節
3)肩鎖関節
4)胸鎖関節

5)肩甲胸郭関節
で主に構成されている複合体の構造をしています。

 
さらに、椎間関節胸肋関節肋椎関節も肩関節の機能的な運動に影響します。
 
加えて肩関節は股関節のような骨構造的な安定性を持たず、筋などの軟部組織によってその安定性を作り出しているため、大きな可動域を持ちADLにおける様々な動きを可能にしています。
複数の筋が協調して働き自由な運動が行える反面、筋緊張や短縮などの筋トラブルによって関節可動域制限が生じやすい関節です。
 
臨床では「肩関節周囲炎」「五十肩」「凍結肩」と呼ばれる痛みと可動域制限を伴った病態を持つ患者さんを担当することは比較的多いと思います。
  

このセミナーで学べる機能改善の為の4つのテクニック

①椎間関節の可動性改善アプローチ

腹部を押すことによって全身の緊張を整えます。
治療効果:
  • インナーマッスルの機能改善
  • 腹部血流増加
  • 内臓の硬さの軽減
  • 脊柱の可動性向上

②肘関節のアライメント改善アプローチ

このテクニックでは肘の調整する事で
肩関節、体幹部に対する悪循環を改善し
筋連鎖の正常化をもたらします
治療効果:
  • 体幹背部の筋緊張の改善
  • 肩甲上腕関節の可動域改善
  • 前腕の回内外可動域の改善

③肩甲帯のアライメント改善アプローチ

肩甲骨の前方変位、肩関節全体のアライメントと可動性が改善し、体幹と上肢のコネクションが得やすくなります。(特にCVAの患者様に対しては必須治療部位となります。)

④肩甲上腕関節のクリアランスを改善

肩甲上腕関節のクリアランスを確保し、肩の痛みを軽減する。

(肩甲上腕関節は体幹や前腕の影響を非常に受けやすい繊細な関節です。
それらの問題をしっかり解決した後に肩関節に対して直接的なアプローチを行う事が効果的です。)

 
この4つのアプローチを組み合わせることで臨床上よく見かけられる
「肩の痛みとROM制限」の解決パターンの1つを行うことができます。
 


Vol.2 頸部疾患に対する評価とアプローチ
日付:2019年5月11日(土)10:00~16:00

>>5/11のみの講義申し込みはコチラ<<

頸部周囲は神経、血管、重なり合う筋と多くの層に分かれています。
全身への影響も多い頸部は、それぞれに対して適切なアプローチが必須です!

肩甲骨

このセミナーで学べる機能改善の為の4つのテクニック

①頸部インナーマッスルへのリリースアプローチ

頸部を支えるための深層に位置する「頸長筋」へのアプローチ。
姿勢の改善の他、摂食嚥下にも効果が期待できます。

②僧帽筋・胸鎖乳突筋リリーステクニック

表層に位置する僧帽筋や胸鎖乳突筋は、過剰な緊張によって痛みや頸部の制限を引き起こします。
可動域の改善だけでなく、神経の絞扼にも影響します。

③第1頸椎リリーステクニック

頸椎の中でも、特に触診が難しい第1頸椎に対して、丁寧に触診からお伝えします。
第1頸椎の可動性を引き出すことで、全身への影響も期待できます。

④胸郭出口に対するアプローチ

頸椎の周辺に存在する軟部組織のリリーステクニック。
周辺の筋のみならず、血管や神経の開放にも効果が期待でき、上肢の問題にも関係してきます。

このアプローチを組み合わせることで、頸部周辺の問題に対するアプローチのコンセプトを修得することが出来ます。
 


Vol.3 頸部肩の痛みに対する評価と解釈
日時:2019年8月17日(土)10:00~16:00

>>8/17のみの講義申し込みはコチラ<<

この研修会では、臨床良く相対する
「肩関節周囲炎」「頸椎椎間板症」「胸郭出口症候群」など
それぞれの病態解釈と、対応するための評価、アプローチコンセプトを学ぶことが出来ます。
 

このセミナーで学べる機能改善の為の技術

①頸部の・肩の痛みに対する評価と説明

疼痛に対する患者のネガティブな見解に対して、理論的に説明することが出来るようになります。

②各種疾患に対する病態解釈

肩関節周囲炎、頸椎椎間板症、胸郭出口症候群など
臨床良く相対する疾患の概論と、それに対する評価アプローチのコンセプト。

③徒手的アプローチ

頸部・肩に対する徒手的なアプローチ4種を修得
理論と実際を繋いでいくことが可能となります。

【Vol.1・2】と併せて受講されることで、より技術の精度を高めることが可能となります。
また、疾患に対する解釈を得ることで、アプローチの質が向上します。
 
 

3つのセミナーを通して「自分の手で症状の改善を提供できる」という自信を得ることができるはずです。

  

*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。
申込をされた時点で同意されたとみなします。

  
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申込期間:2018年12月12日 16時58分 ~ 2019年03月08日 00時00分