イベント詳細

Rapid Response System 出動スタッフ養成コース:呼ばれて行ったら何をする!?【JSICM会員】  2017年10月14日(土)

RRSシステムを始めた施設の多くが抱える悩みは“看板は掲げたけれど、まったく呼ばれない”事です。これを解決するには院内での宣伝、気づきの講習会の開催など、まず施設内での取り組みが解決の方策です。そんな中“せっかく呼ばれて出動したけれど、結局、何をどこまでやったらいいのかわからない、、、”ということが無い様、出動後の行動もしっかり把握しておく必要があります。また、出動者の経験レベルによって対応が異なったりしない様、集積された事例からスタンダードな“評価と介入”の基準を知る必要があります。
このセミナーは、MET/RRTとして出動するスタッフが、基本的な概念を元に、情報収集、ABCDアプローチで評価をし、職種の特性を生かしながら介入に向けていくことをシミュレーションで体験していただきます。
加えて倫理的な問題や主科との関係性で活動が制限される環境での対応など、想定しうる困難事例の中から、コードステータスの変更や要請者へのフィードバック方法についてもディスカッション形式で知識を取得していきます。
RRSを実際に行っている医師や看護師等が講師となります。
参加者同士、講師たちとディスカッションする中で、現在お持ちの悩みについても解決糸口が見つかるようになればと願っています。

【タイムテーブルと内容】
8:00-8:10 オリエンテーション
     :黒岩政之(北里大学医学部 麻酔科学)
8:10-8:25 レクチャー「RRSの概要」
     :小池朋孝(北里大学病院 RST/RRT室) 
8:25-8:45 レクチャー「要請を受けてからの基本的な対応と流れ聴取、評価、初期介入、
出動後の流れ、情報、検査、治療と方針)
     :稲垣泰斗(北里大学医学部 救命救急医学)       
8:45-8:55 <休憩>
8:55-9:25 レクチャー「評価(ABCDアプローチ)と介入」
      :服部 潤(北里大学医学部 救命救急医学)
9:25-9:45 レクチャー「看護師ができること、すべきこと」
      :森安恵実(北里大学病院 RST/RRT室) 
9:45-9:55 <休憩>
9:55-11:35 シナリオステーション~要請から治療や方針決定までの実際~
      :講師全員 
11:35-12:35 <昼食>
12:35-13:15 事例検討1
13:15-13:30 全体ディスカッション
13:30-13:40 休憩
13:40-14:25 事例検討2
14:25-14:40 全体ディスカッション
14:40-15:00 RRSの最新情報
      :内藤貴基(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
15:00-15:15 質疑応答、アンケート記入
※内容や講師担当は一部変更する可能性があります。ご了承ください。

【対象】RRSがある施設でRRT等の対応側のスタッフの方、または、その準備状態にある方
【対象職種】看護師/医師 その他
【募集人数】35名
【開催日】:2017年10月14日(土)8:00〜15:15(予定)
【会場】北里大学 L2号館
【インストラクター】
黒岩政之(北里大学医学部 麻酔科学)
内藤貴基(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
森安恵実(北里大学病院 RST/RRT室) 
小池朋孝(北里大学病院 RST/RRT室) 
服部 潤(北里大学医学部 救命救急医学)
稲垣泰斗(北里大学医学部 救命救急医学)
安宅一晃(奈良県立総合医療センター 集中治療部) 
藤谷茂樹(聖マリアンナ医科大学 救急医学)


【キャンセルポリシー】
・10月1日以降、キャンセルの方は参加費のご返却はいたしません。
・9月30日までにキャンセルされた方は、事務手数料2,000円を差し引いた金額をご返金いたします。

お問い合わせ先

日本集中治療医学会 ハンズオンセミナー事務局代行
株式会社コンパス内
E-mail  jsicmhos@compass-tokyo.jp
〒113-0033
東京都文京区本郷三丁目3番11号 NCKビル5階
電話 03-5840-6131 FAX 03-5840-6130

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申込期間:2017年07月10日 00時00分 ~ 2017年10月01日 00時00分