イベント詳細

非同調グラフィック&経肺圧モニター【JSICM会員】  2017年10月14日(土)

本セミナーでは,人工呼吸器管理において今後重要性がより認識されていく可能性が高いトピックである,非同調と経肺圧を扱う。
前半では患者の呼吸様式や通常の人工呼吸器グラフィックから,患者と人工呼吸器の非同調をどの様に認識するかを学ぶ。また参加者は実際に人工呼吸器を通してさまざまな設定下で呼吸を体験し、各モードによる非同調を自分自身で体験できる。
さらに後半では経肺圧(気道内圧-胸腔内圧)の概念を理解し,その測定法,解釈の仕方を学ぶ。実際に呼吸を行うことが出来る人工肺を用いることで経肺圧の概念を理解しやすい状況を体験できるため、初学者にも分かりやすい内容になっている。通常の呼吸器グラフィックからは得られない情報である経肺圧を,非同調の改善や適切な呼吸器設定にどの様に応用していくかを理解する。

【タイムテーブル及び内容】
〔講義その1:非同調の認識法〕(30分)
 講師:則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター)

〔実技〕非同調の呼吸器グラフィック(50分)
    3グループに分かれて異なる3つのブースを順次ローテーションする
 休憩(10分)

〔講義その2:経肺圧の基礎〕(10分)
 講師:則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター)

〔講義その3:経肺圧の応用〕(40分)
 講師:竹内 宗之(大阪府立母子保健総合医療センター)

〔経肺圧デモンストレーション〕(50分)
 2つのスクリーンを用いたデモンストレーション

〔特別な人工呼吸器を用いない食道内圧測定の方法〕(10分)

〔全体を通してのまとめと質疑応答〕(10分)
 
 ○到達目標
   1)患者の呼吸様式および呼吸器グラフィックから非同調を認識する
   2)経肺圧の概念,測定法,解釈を学習する
   3)実際の症例へ経肺圧をどの様に応用するかを理解する

【対象】:人工呼吸管理をされている患者を受け持つ後期研修医,指導医,看護師,
     臨床工学技士
【募集人数】:30名
【開催日】:2017年10月14日(土)13:00~16:30(予定)
【会場】:北里大学
【コーディネーター】:則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター救急・集中治療科)
【講師およびアシスタント】:
竹内 宗之(大阪府立母子保健総合医療センター)
宇佐見 直(東京ベイ・浦安市川医療センター)
石川 淳哉(東京女子医大附属病院)
片岡 惇(東京ベイ・浦安市川医療センター)
高田 順子(東京ベイ・浦安市川医療センター)
戎 初代(東京ベイ・浦安市川医療センター)


【キャンセルポリシー】
・10月1日以降、キャンセルの方は参加費のご返却はいたしません。
・9月30日までにキャンセルされた方は、事務手数料2,000円を差し引いた金額をご返金いたします。

お問い合わせ先

日本集中治療医学会 ハンズオンセミナー事務局代行
株式会社コンパス内
E-mail  jsicmhos@compass-tokyo.jp
〒113-0033
東京都文京区本郷三丁目3番11号 NCKビル5階
電話 03-5840-6131 FAX 03-5840-6130

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