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7月27日・日刊自動車新聞・IHSオートモーティブ「自律モビリティのデジタルランドスケープ」  2017年07月27日(木)

7月27日・日刊自動車新聞・IHSオートモーティブ「自律モビリティのデジタルランドスケープ」
デジタル化とコネクテッド化は、移動手段としての車のあり方を変貌させ、自動車産業と社会を大きく変える。インターネットやスマートフォンなどのデジタル・サービスは、コネクテッド・カーの出現など、自動車産業にも大きな変貌をもたらしています。自動車は目的地に到着するための移動手段(もの)ではなく、人々に様々なモビリティ体験、つまりエクスペリエンス(こと)を提供します。
新たなモビリティ社会をもたらすデジタル・トランスフォーメーションは、自動車産業に大きな構造変革をもたらします。本セミナーでは、1)自動車産業のデジタルトレンドとその影響、 2)自律モビリティと新ユーザー体験、 3)自律運転に関する最新インサイト、4) 自律モビリティの技術ドライバー、5) デジタル・トランスフォーメーションと自動車業界など、デジタル・トランスフォーメーションをキーワードに、自動車産業とモビリティが今後どのように変わっていくか、その課題は何かを探っていきます。

■オートテクノロジー・エグゼクティブ・ブリーフィング powered by 日刊自動車新聞社、IHS Markitオートモーティブ■     「自律モビリティのデジタルランドスケープ」   ̶ デジタル・トランスフォーメーションで変貌する自動車産業  ̶ 主催/日刊自動車新聞 IHS Markit オートモーティブ 後援/日本自動車部品工業会(JAPIA) 開催日 2017年7月27日(木) 会場 東京コンベンションホール  (〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1  東京スクエアガーデン5F) http://www.tokyo.conventionhall.jp/access.html ■聴講料/8千円(早期割引5千円=6月27日までの申し込みに適用)        <プログラム>(予定、敬称略)=6月20日アップデート= 08:30 受付 09:00 開会のご挨拶 09:10 招待基調講演: デジタル革命が日本の自動車産業に与える影響(仮) 河野太志 経済産業省製造産業局自動車課長 09:50 基調講演: デジタル化が世界の自動車業界に与える影響    Egil Juliussen  IHS Markitオートモーティブ オートモーティブ・テクノロジー 調査ディレクター&プリンシ ル・アナリスト  過去数十年間にわたって自動車業界に影響を及ぼしてきたデジタル技術は、いまや業界ランドスケー プに革命的な衝撃をもたらす段階に到達しました。本講演ではデジタル化に対する歴史的評価とデジ タル技術の将来を考察します。 •デジタル化の推進力:コンピューティング・パワーとソフトウェア •未来のACES:Autonomous (自律) – Connected (コネクティッド) – Electric (電気) – Software (ソフトウェア) •デジタル化の影響: ◦自律走行:新規参入と新ビジネスモデル ◦コネクティッド:自動車 – データ – クラウド – OTA – サイバーセキュリティとビジネスチャンス ◦電気:バッテリーEV – 電気自動車が業界を席巻するスピード ◦ソフトウェア:プラットフォーム – AIとディープラーニング – クラウドとSaaS ◦その他:3D印刷とインダストリー4.0 10:30 休憩 10:40 招待講演: 自動運転バスの実証実験について    大澤定夫 SBドライ シニアプロジェクトマネージャー  SB Driveでは今年3月に沖縄県南城市にて2週間にわたり内閣府(SIP)プロジェクトの受託をして日本で初めて一般公道を車両制限のない混在交通として自動運転バスのデモ走行を行いました。今年6月には内閣府と協業で同じく2週間にわたり沖縄県石垣島にて石垣空港から離島ターミナルまで片道16kmの実証実験を実施予定です。車両制限のない混在交通として石垣市民や観光者等の一般モニターおよび関係者の体験試乗を目的とした社会実験の結果をお話するとともに、SBドライブがなぜ路線バスの自動運転から取り組むのか、現状と今後の展望などを含めてお話しします。 11:10 パネルディスカッション: 自動運転時代のデジタル化、テクノロジー、インフラ    モデレーター 武田大輔 IHS Markitオートモーティブ •デジタル化でコネクトされた業界 •デジタル・インフラとコネクティッド・クラウド •マシン・ラーニングと人工知能 •自動運転実現に向けた交通インフラ 12:00 昼食 12:50 自律運転インサイト:トレンド、ケーススタディ、課題    Jeremy Carlson IHS Markitオートモーティブ 主席アナリスト 私たちの移動手段を変えつつある技術革新。特に自律運転技術は、パーソナル・モビリティのあり方 を改めて問いかけています。先進運転支援システムの浸透、自動車メーカーによる革新的な機能投入により、ドライバーの安全性と利便性が向上。次にくるのはL2/L3システムの一般化と、完全自律のL4/L5システムの市場化に向けた画期的技術の追求です。本講演では、ADASと自動運転の現況と、世界でパーソナル・モビリティに革命をもたらす新技術展開について考察します。 13:30車載コンピューティング&AI(人工知能)    NVIDIA JAPAN Representative 自動運転は認識、判断、制御という処理フローで車の操縦を行う。 認識技術の向上のためAI(DL:ディープラーニング)が活用されている。 従来の画像認識技術には限界があったが、DLは人間の認識率を凌駕する。 本講演では自動運転用DLおよび他処理を加速する超並列演算が可能なNVIDIA車載プロセッサ及びプラットフォームについて説明を行う。 14:10 光線レーダーとセンサー・フュージョン:自律運転とADASセンサー・アーキテクチャ    Akhilesh Kona IHS Markitテクノロジー シニアアナリスト 自動車産業の今後10年を見据えた中心的ビジョンは、自律運転です。2017年、多くのOEMがADAS機能を通じて完全自律走行実現に向けたマイルストーン的な取り組みを開始しました。合理的なコストと信頼性をともなう新技術の実現は、自律走行開発にとっての必達要件です。本講演では、ADASセンサー・アーキテクチャがL3からL5までの自律運転を支援するための進化について、光線レーダー、センサー・フュージョンECU、人工知能などの重要機能に焦点を当て、光線レーダー技術ロードマップ、センサー・フュージョンの課題、集中型・分散型ADASアーキテクチャの進化、そしてサプライチェーンへの影響を考察します。 14:50 パネルディスカッション: 自律モビリティ領域で成功を導くキードライバー •ビジネスチャンスを拡大し業界連携を促進する要因     モデレーター 松原正憲 IHS Markitオートモーティブ •新たなモビリティを可能にする車両技術革新について 15:20 自律走行車のためのユーザー・エクスペリエンス     Brian Rhodes IHS Markitオートモーティブ 技術アナリスト ドライバー視点のHMI/UX中間トレンドと、パッセンジャー視点の導入が及ぼすその影響について議論します。自律車両の予測概況をもとに、ジェスチャー、AMOLED、カーブド/フレキシブルディスプレイ、HMI設計トレンド等の市場評価、またその価値とサプライチェーンへの影響を検証します。 16:00 総括パネルディスカッション:    モデレーター Jeremy Carlson IHS Markitオートモーティブ 主席アナリスト モビリティ化に向けたデジタルランドスケープを最大活用する準備ができているか? •モビリティ領域の各視点からみた現状評価 •市場化と長期的な商機確保のために必要な概念と対策 16:30 閉会

お問い合わせ先

日刊自動車新聞社事業局セミナー係
phone  03-5777-2357
fax  03-5777-2358
Email  seminar01@njd.jp
*「7月27日 日刊自動車新聞社・IHSセミナーの件」とお伝えまたは記入ください。

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なお日刊自動車新聞社またはIHS Markit から出版物並びにイベントの案内を差し上げることがあります。

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